抹茶ラテのマスタークラス

1か月ほど前、アスタナでビジネスパートナーが主催する
抹茶ラテの作り方を学び、実際に試飲する「マスタークラス」に招待され、参加しました。
参加者は15人ほどの若い女性たち。
まず講師の方が抹茶の歴史について紹介し、茶器の説明を行った後、抹茶ラテの作り方を実演します。
その後、参加者は3つのグループに分かれ、シンプルな抹茶ラテ、イチゴ味、マンゴー味のラテをそれぞれ作り、試飲するという内容でした。
私は素人ではありますが、抹茶好きの日本人ということで(笑)、
「特別ゲスト」として抹茶を点て、皆さんにふるまう機会をいただきました。
多くの参加者はカフェで抹茶ラテを飲んだ経験はあるものの、抹茶がどのようなものかはよく知らなかったようです。
皆さん目を輝かせながら、茶筅で抹茶を点てる体験をとても楽しそうに学んでいました。
私が持参した茶器や日本の茶碗にも強い関心が集まり、実際に購入してみたいという声もありました。
カザフスタンでも、抹茶はカフェの飲み物として少しずつ広がっています。
しかし今回の様子を見て、単なる飲み物としてだけではなく、抹茶を点てる体験や茶器を楽しむこと、客人をもてなす文化としても、日本の抹茶文化を楽しんでいただける土壌があるのではないかと感じました。